Lotus memories.

ダイビング、旅行、それからカメラ

レガシィダイバー

 

 他人から指摘されないと分からないことってありますよね。その言葉は方言だとか、その商品は地域限定だとか。限られたコミュニティの中にいると気付かない、今回は言われて初めて知ったレガシィダイバーな話。

 

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コレも地元離れると売ってない。

 

 例えばPADIだと2日3日くらいでOWのライセンスが取れますよね、それにイントラ資格を持ってるイントラが教えてくれるのだから良いこと尽くめだ。

 対する私は大学に入った4月から練習を始めてOWに当たるCカードを受け取ったのは8月も終わりの話。なんとその間4ヶ月、数日で取れるOW級よりは技術的には多少優れていると考えてた(慢心よくない)。

 教えてくれるのは部活の先輩、ダイビングのことなんて何も知らなかったので教えてもらったことが正しいと思いながらやってきたわけだ。

 

 ここで、問題は指導内容にあったのだ。私の在籍していた部活はダイビング黎明の頃に出来たダイビング活動を行う部活であり、歴史ある部活として触れ回ることもあった。

 

 

 しかし私たちは。ダイビング黎明の時代の指導内容を叩き込まれていたのだ。

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これを指摘されたのは卒業前の夏の話。和歌山に潜りに行ってガイドさんから言われた一言。

 

「君たちは技術力はあるけど、30年前のダイビングをしている。」

「懐かしいダイビング。」

 「使ってる機材も懐かしい。」

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Oh...

 

 これまで気にも留めなかったことは常識ではなかったようだ。

 アクアラングよりスキューバダイビングが広まって長い月日が経つ。機材はより便利に快適に改良される。

 人の気の持ちようも前へ進まなければいけなかったようだ。コミュニティの外に出ることも大切みたいだ。前に進もうレガシィダイバー。